近所のレコードショップがセールをやっていたので、物色していたら
TIPOGRAPHICA のこの中古CDを発見。値段も良心的。
(後で調べたら、アマゾンでも普通に売っていた)
もう1枚購入したのは山中千尋のアビス
こちらも良心的な値段でした。
TIPOGRAPHICA は今をときめく
菊地成孔が参加していたバンド
ですが、CDのブックレットを改めてみたら
メンバーが凄い。
外山 明 (ds)
今堀 恒雄 (gt)
水谷 浩章 (b)
松本 治 (tb)
菊地 成孔 (sax)
水上 聡 (key)
今も現役バリバリで活躍する
トップミュージシャンばかりです。
TIPOGRAPHICAは
1997年に解散してしまったが
フランクザッパ ライクな
複雑な音楽を 超絶技巧を駆使して人間が演奏するという一種の
限界に挑戦しているバンドという感じでしょう。
菊地成孔のサックスいいなあ。
妻も菊地成孔が好きで、数年前、よく一緒にライブ見にいったのだけれど
体調が悪いとか言って、サックス吹かずに、はなうた 歌われて
ガッカリということもありました(それでも 懲りずに 何べんも見にいくのだから
好きなんだなあ)
曲は全て今堀 恒雄が
作っているようで、曲のタイトルだけ菊地成孔が作ったとのこと。
今堀 恒雄は、井上陽水のバックでギターをひいていますが
僕は、YAS-KAZというパッカーショニストの「兎に角」というアルバムでの
プレイを聞いて、この人のギターが好きになりました。
(昨年リリースのunbeltipo『PHEASANTISM』も聞いてみたい)
1. フレンズ
2. TP-1故障せよ
3. AM3:28新宿
AM3:45霞が関
AM5:02ベルリン
↓
ゴム人対サラリーマン
4. そして最後の船は行く
5. 日本間とMC-500(ヴァージョン4)
6. 笑う写真
7. 森を出る方法
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- 2008/05/31(土) 11:31:22|
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Ketil Bjornstad /The Sea
今年(2007)の10月上旬、妻とスペインを旅行してきました(ツアー)
コルドバでヒラルダの塔という塔のうえで、珍しく外国の人に声をかけられました
こういう場合、「日本から来たのか」とか、「僕は大阪に住んだことがある」
といった、日本に関連することか、「カメラのシャッターを押して
ほしい」ということが多い。
しかし、その人の質問は、「Terje Rypdalを知っているか」というものでした。
僕は、塔に登るにパワーを使いきり、少し放心していたので、その質問の意味
に戸惑いました。
その人がどうしてそういう質問をしたかというと、僕がユニクロの
ECMジャケットシリーズTシャツでTerje RypdalのWaveというアルバムの
ジャケット写真のTシャツを着ていたからで、彼は、ファンだったのだろうと
思います。
「とても素晴らしいギタリストですね」といったことを少し話しして、
去っていきました。
Terje Rypdal Wave↓↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/575952というわけで、Terje Rypdalを少し聞いてみたいと思い、
買ったのが、このCDです。
Ketil Bjornstad とDavid DarlingのDUOの作品は、持っていたので、
楽曲の雰囲気は若干予想ができましたが、Terje Rypdalのギターって結構、
良いなと思いました。
アブストラクトで切れてて、もっと他のも聞いてみたいと思いました。
Ketil Bjornstad (p) David Darling (cello) Terje Rypdal (g)
Jon Christensen (ds)
ECM 1994録音
(曲目)
The Sea
http://www.hmv.co.jp/product/detail/572976テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
- 2007/11/23(金) 19:20:58|
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井上淑彦“FUSE”のLIVEの新譜を買いました。
(収録は2005年の10月と11月)
CD店で見かけて、Witch-Tai-Toが入っているので、
即購入決定し、この数日で何回か聞きました。
井上淑彦“FUSE”のLIVEは、このLIVEの演奏の収録の前後に
NHK FMのセッション505の公開収録で聞きましたが
その時も、非常に良い演奏だと思いました。
FUSEは、サックス奏者井上淑彦さんをリーダーとする
ワンホーンカルテットですが、
井上淑彦さんのサックスの音が自分は非常に好きということと
田中信正さんのピアノも非常にリリカルで好きです。
曲は、アブストラクトとリリカルの2面性があり
バランスが非常に良いです。決してBGMとして心地よく
聞き流せるタイプの音楽ではなくて、真剣に聞きたい音楽です。
2枚組みのCDなのですが、
DISC1は横浜のゲーテ座(岩崎博物館にあるらしい)
DISC2はモーションブルー横浜で収録されており、雰囲気は
微妙に違うようです(私にはその差異はあまりわかりませんが)
(岩崎博物館は、若かりし頃、デートで良く行った
港の見える丘公園のすぐそばにあるようです。)
井上淑彦“FUSE”/LIVE
EWE(イーストワークスエンターテイメント)
井上淑彦(ts, ss)坂井紅介(b) 田中信正(p) つの犬(ds)
DISC 1 2005.10.29録音 ゲーテ座
1.Birth of Life -I Kin Ye
2.Watasuge
3.North Rider
4.Witchi-Tai-To
DISC 2 2005.11.29録音 Motion Blue YOKOHAMA
1.Grasshopper
2.Yoshi-ga-daira
3.Fire Works
4.Flood
------------------------------------------------------------------
セッション505に自分が書き込んだ感想
(収録は2005年11月6日(日)だったのだろう)
井上淑彦“FUSE”素晴らしかったです。特にバラードC−JAMの次の
Witch-Tai-Toという曲が良かったので、ネットで調べたら、Jan Garbarek
が演奏しており、自分がCDを持っていることを発見。聞いてみましたが
Jan Garbarekの冷たいキレイナなSAXの音色より、井上淑彦“FUSE”の
演奏のほうが、断然に熱く、良かったと思います。新しいCDに是非収録
してほしいなあと思いました
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- 2007/03/25(日) 18:31:19|
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週末や仕事が早めに終わったときは
JAZZの中古
CDを漁るのが習慣になっています。
この日も新宿の某
JAZZ CD SHOPで2枚見つけました
1枚目はTord Gustavsen Trioの「THE GROUND」
2枚目はJohn Taylor Steve Swallow Gabriele Mirabassi
のNEW OLD AGEです。後者を今日は紹介します。
最近は、John Taylorに凝っていて、見つけると買ってしまいます
(他は Stanley Cowell と Richie Beirach)
こういう世代の人のピアノは、肩の力が微妙にぬけ、
円熟という滋味にあふれているような気がします。
(それでいて、枯れている、衰えているという感じがしない)
杉田宏樹氏の「ヨーロッパのJAZZレーベル」河出書房新社
によるとEGEAは「エジャ」と読むとのことで、イタリアの
ペルージャのレコード会社らしい。
エジャのホームページによると
「深い地中海の個性を追求」し「上質な室内楽の雰囲気を加えた」と
独自の音楽の追求がレーベルコンセプトらしい。
(どうぞ、英語なので読んでみてください
→
http://www.egeamusic.com/en/index.html)
この作品は、ピアノ・トリオと思って買ったら、
Gabriele Mirabassiはクラリネット奏者で、ドラムなしの
ワンホーン作品でした。
John Taylor Steve Swallowとプレイしているのだから、
Gabriele Mirabassiのクラリネットもヘタなわけはなく
静けさの中に、あふれる熱さみたいな感じで、空間に静かに
ひびく音楽でした。
録音も良いです。
夜に書斎で、静かに読書でもしながら(またはお酒でも飲みながら)
1人で聞くというのが、いいように思います。
EGEA 2002年9月録音 at Auditorium Santa Cecilia
美しいホールです(
CDのケースに写真が載っています)
→http://www.auditoriumsantacecilia.it/John Taylor (p) Steve Swallow (b)Gabriele Mirabassi (cl)
1. New Old Age
2. Struzzi Cadenti
3. Vaguely Asian
4. Novalis
5. Q2
6. Arise, Her Eyes
7. Evans Above
8. Hullo, Bolinas
9. Hotel Danubio
(曲はいずれも3人のうちの誰かのオリジナルです
しかも律儀に1人3曲ずつです)
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- 2007/02/11(日) 18:05:16|
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Hamiet Bluiettはワールドサキソフォンカルテットのメンバー
でもある、バリトンサックスの奏者です。
たまには、気合の入った硬派なジャズも聞きたくなりますね。
このフリーキーなトーン、かっこいいです。
ボリューム上げ目で聞きたいですね。
4曲目のClinton Houstonの長い(4分くらい)ベースソロ
(軽めにギターもバッキングしているが)渋いです。
Live At Carlos 1 というのも持っていますが
今のところこちらに軍配が上がっています。
ミンガスのカーネギホールのライブにもHamiet Bluiettは
参加していたようです。聞いてみたくなりました。
Antaiosさんという方がディスコグラフィーを作って
おられます(→素晴らしい)
http://outbreakin.hp.infoseek.co.jp/hamietbluiett.htmSoul Note 1994年録音 At The Village Vanguard
Hamiet Bluiett (bs) Ted Dunbar(g) Clinton Houston(b) Ben Riley(ds)
1. Rain Forest Ripples
2. Thelonious
3. You've Changed
4. Darian
5. Rare Moments
6. I Can't Get Started
7. Started
8. Hello/Goodbye Song
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- 2007/01/30(火) 22:03:25|
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