JAZZとその他の日々

JAZZとその他の日々をつづるページ

東野圭吾の「手紙」と「時生」

2月の終わり頃に会社の同僚から貸してもらった
東野圭吾の「手紙」と「時生」をようやく読み終えました。
(仕事が忙しかったり、旅行に行ったりと
 なかなか読む時間が作れなかった)
いずれの作品も、自分が考えていた以上に
良い作品でした。
「手紙」のほうは、殺人犯の弟の苦悩の話ですが、
犯罪は本人以上に、まわりの人を苦しめるのだなという
のが切々と伝わって来て、読んでいてせつない話でした。
(そういう意味では、無茶をしそうな若者は読むべきかな)
文庫版の井上夢人さんの解説は、秀逸で、
この中で、アメリカではジョンレノンの「イマジン」が
放送自粛となっているらしいことを紹介されていました。
(その歌詞が国家を否定しているからというのが理由)

「時生」のほうは、一種のタイムスリップ、ミステリーものですが、
その底に流れているテーマは「生きるとはどういうことか」
みたいなことで、ただのミステリーではありませんでした。

この2作品を読んで、自分は、「白夜行」「秘密」「容疑者Xの献身」と5作品を読んだことになりました。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

  1. 2007/04/01(日) 18:38:15|
  2. 読書
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

カレンダー

07 | 2008/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

プロフィール

Author:DOZENADAY
JAZZを聞き出して10数年
中古CDを発掘するのが趣味(ジャンルは問わず)
その他には、JAZZ喫茶/BAR探訪
JAZZ LIVEに行くのも好き
今は 村上ゆき さん とNOON さんが好きです

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ