週末や仕事が早めに終わったときは
JAZZの中古
CDを漁るのが習慣になっています。
この日も新宿の某
JAZZ CD SHOPで2枚見つけました
1枚目はTord Gustavsen Trioの「THE GROUND」
2枚目はJohn Taylor Steve Swallow Gabriele Mirabassi
のNEW OLD AGEです。後者を今日は紹介します。
最近は、John Taylorに凝っていて、見つけると買ってしまいます
(他は Stanley Cowell と Richie Beirach)
こういう世代の人のピアノは、肩の力が微妙にぬけ、
円熟という滋味にあふれているような気がします。
(それでいて、枯れている、衰えているという感じがしない)
杉田宏樹氏の「ヨーロッパのJAZZレーベル」河出書房新社
によるとEGEAは「エジャ」と読むとのことで、イタリアの
ペルージャのレコード会社らしい。
エジャのホームページによると
「深い地中海の個性を追求」し「上質な室内楽の雰囲気を加えた」と
独自の音楽の追求がレーベルコンセプトらしい。
(どうぞ、英語なので読んでみてください
→
http://www.egeamusic.com/en/index.html)
この作品は、ピアノ・トリオと思って買ったら、
Gabriele Mirabassiはクラリネット奏者で、ドラムなしの
ワンホーン作品でした。
John Taylor Steve Swallowとプレイしているのだから、
Gabriele Mirabassiのクラリネットもヘタなわけはなく
静けさの中に、あふれる熱さみたいな感じで、空間に静かに
ひびく音楽でした。
録音も良いです。
夜に書斎で、静かに読書でもしながら(またはお酒でも飲みながら)
1人で聞くというのが、いいように思います。
EGEA 2002年9月録音 at Auditorium Santa Cecilia
美しいホールです(
CDのケースに写真が載っています)
→http://www.auditoriumsantacecilia.it/John Taylor (p) Steve Swallow (b)Gabriele Mirabassi (cl)
1. New Old Age
2. Struzzi Cadenti
3. Vaguely Asian
4. Novalis
5. Q2
6. Arise, Her Eyes
7. Evans Above
8. Hullo, Bolinas
9. Hotel Danubio
(曲はいずれも3人のうちの誰かのオリジナルです
しかも律儀に1人3曲ずつです)
テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
- 2007/02/11(日) 18:05:16|
- JAZZ CDレビュー
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